ハウステンボスイベント

たんぽぽ連れて行ってきました！



におさんちの提督さん。
ファンシーなセットとか、マカロンわしづかみっぷりとか、たんぽぽとの謎な組み合わせが妙におかしくて、込み上げてくる笑いによる手ぶれと戦いながら撮った１枚。
「絶対に笑ってはいけないホテル24時」
フク、アウトーーー！！　♪デデ～ン



出発直前にコンデジが壊れているのに気が付いて、さんざん迷ったあげく急きょ一眼を詰め込んだものの
私の今までの経験では、たっくさん写真撮ってもかろうじてなんとなく見られる写真が1枚あればいいところだったので、どうせまた家に帰って確認したらガッカリパターンなんでしょ？はいはい知ってますぅーと思いながら今回の一泊二日のイベント中にカメラを取り出したのは3回でトータル10枚程度しか撮影しなかったんです。
なのに家に帰って見てみると、そこそこ全部見られる写真だったので逆の意味でたいそうショックでした。
イベント中、肩に食い込む重みとデカさがひたすら憎くて、やっぱり持ってくるんじゃなかったと後悔しかなかったカメラに、なんか…ゴメン…と思いました。

人見知り炸裂で交流とかそんなレベルの高いことムリ。ともはや諦めの境地だったんですけれども
少しですが話させていただけたりもして、とても楽しかったです本当にどうもありがとうございました！
PALも見て回るだけで充実の華やかさで面白かった～！

やっちゃった

この写真撮った後、別ヘッドのメイクをいくつかやりながら
傍らのアカザをボディに付いたままウィッグも付けたままで、ちょこちょこ色加えたり削ったりしてたんですよ。



結果、まあ、その
そっとしておけばよかった…ということに…





というわけで、今現在またちょっとさらに微妙になってしまったアカザで申し訳ないんですけれども
暖かいお声をかけていただけて本当にすごく嬉しかったですどうもありがとうございます！
よかったな～と頭わしゃわしゃしてウィッグをボサらせておきますね(^O^)／
→のフォーム下リンクからレスもちょこっとさせていただいてます♪

あ、そうですよくおわかりで！今回うるうる感はあまり欲しくなかったので唇クリア塗ってないんですよ～

雨ばっかり

メイク変える度に削られてそうとうにジャンクなことになっているアカザ。
Ａヘッドの良さがどんどんなくなっていく気がします…

そろそろ取り返しがつかないとこまできてるにも関わらず今回もまたなんか違うなー
削りか！？メイク！？あるいはどっちも！？

でも、この毎度そこはかとなく漂うガッカリ感があるからこその
なげやりさというか適当な扱いやすさがあるわけで。
アカザは失敗しててもいいんだよ。
残念なアカザこそ真骨頂。
とかなんとか負け惜しみっぽいことを言ってみる(笑)




フォームからのコメント本当にどうもありがとうございます！
嬉しさハンパないです！

色合いが寒々しい

久しぶりにセカンド荒夜のウコンを出したら、あれれホワイト肌ってこんなに白かったっけ？と思いました。
ウコンに対して13少年ボディは肩幅というか胸板があとちょっと減ってくれた方が嬉しいなぁという気がします。
うーんやっぱり、ホワイト肌のグラフィティボディほっすぃ～！


フォームからのコメント本当にどうもありがとうございます！
どんだけ優しくしたら気が済むんですかー　もう…大好き！

ネイルった

どぅふふ
ユノアのハンドパーツはいつまでだって見ていられます！
手だけ見て、この人絶対美人だよねっていう手してますよね。

盛って削って色吹いて描いてツヤコーティング。
あー考えてみれば人形のカスタムとネイルアートって、使ってる道具もやってることもほとんど一緒だなあ